山の親方たち

農作業がある程度ひと段落して、山仕事をしています。

近所に親方がおり、その人の手伝いで山仕事の習得&アルバイトを兼ねての仕事です。

 

うちの集落の山のヒノキ、スギを普段は二人で伐っていますが、今日は室山集落から親方たち3人が助っ人で来て”出し”(山中で伐った木を土場まで出すこと)をしてくれました。

 

皆狩猟をする先輩であり、山仕事のベテラン勢。一緒に仕事をして見たかった人たちだったので僕のテンションもMAXに。

色々技を盗んでやろうと、集中力を高めて仕事に臨みました。

 

 

現場は道から、谷を挟んで50mほど入った場所。架線で木を引き出して行きます。

天然木の杉もあり、全体的に木が太い。40cm以上の杉なんかもありました。

親方たちの安全意識、無駄のなさ、慎重さとスピードはやはりすごい!長年の経験でしか習得できないものがちらほら垣間見られて、とにかく忙しく頭にインプットします。

 

あまりやる人がいなくなった架線集材。白川町でも数える程しかいません。そのうちの4人がこの現場に来ている!

地形が急峻で、道をつけられない箇所も多い白川町の山ではまだまだ必要な技術だと思います。

 

  

運材のためのトラックも来て、さらに濃〜いメンバーが集結。ワクワクしっぱなし。

 

 

16時に作業を終えてからの、親方いわくミーティング(笑)。

林業の話や狩猟の話、みんな共通してそんな話で盛り上がりました。

 

昔の林業を知り尽くした70歳近い親方らと一緒に仕事ができるのはとても貴重です。色々学んで吸収し、良い後継者になれるように頑張りたいと思います。

 

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