イノシシ解体会

先日囲い罠に入った腹抜き50キロのメスイノシシ。

親子でしたが、子供は止め刺ししてくれた猟師さんにあげて、親イノシシを解体します。

 

皮を剥ぐ。これが一番厄介で、でも嬉しい悲鳴。

というのも、白い脂身が多いほど剥くのに気を使うからです。

できるだけ脂を皮に残さないように、よく切れるナイフで丁寧に剥いて行きます。

 

肋骨を外す作業。これも少しコツがあり、切れ目を入れた後、骨を折るようにもいで行きます。

近所の元猟師さんが来てくれて、レクチャーしてくれました。

ちなみに今回教えてくれたのはこんなこと。

 

・イノシシ肉の解体手順。

・解体の際の刃物の使い方。体の使い方。

・焚き火の焚きつけ講座。

・焚きつけに使う竹の割り方。木の割り方。

・竹串の作り方。イノシシ用と鮎用。

・イノシシ肉BBQの美味しい食べ方。美味しい部位。

 

他にも、色々と知恵を引き出してくれました。

昔ながらの経験、先人から引き継いで来た知恵。

これらを聞けたのが今日一番の収穫でした。

 

  

地域おこし協力隊のNくんは刃物の研ぎ方を教えてくれました。

 

 

火のつけ方。奥が深い。

解体後は精肉加工。これなら包丁一本でみんなできますね。

 

脂身の白。お肉の赤。このコントラストが美味しい印です。

 

  

イノシシはシンプルに塩胡椒で焼肉。一番の贅沢です。

 

子供も周りを駆け回り。

 

帰りには手土産で猪肉を持ち帰ってもらい、半日で終了。

狩猟関係のイベントは、こんな風に獲物がかかった時点での電撃開催となりますが、できるだけやって行きたいと思うので、興味のある方はお越しください。

ちなみにウサギは毛が抜けてしまい、なめすのを断念しました・・・

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