(募集中)田守りさん

  限界集落の棚田を荒らさず守っていくために・・・ 
 2018年 室山棚田 田守りさん募集要項
(2018年3月20日から募集開始です)

 
岐阜県白川町室山集落。
標高500メートル、高天良山の中腹に位置するこの限界集落は、300年ほど前の先人たちによって築かれました。
それは高天良山山頂にある高天良神社を護るための大きな決断でした。
人々は3つの谷と尾を開墾し、石を積み、土を運び数十枚の棚田を作り、そしてこれまで営々と暮らしてきました。
300年後の現在、脈々と引き継がれてきたこの棚田のある風景は、消滅の危機を迎えています。
戸数も減り、住む人も高齢化しました。
枚数の減った棚田は忘れ去られたようにそこにあり、そして時代の流れの中に消えつつあります。
 
田が荒廃すること、それは集落の消滅への第一歩であり、その地域に根ざした文化、技術の消滅へつながって行きます。
 
私たちは、先人たちが生きるために代々引き継いできた室山集落の棚田と、棚田のある風景を残していくために、引き継ぎ、そして細々と米作りを継続させています。 
 
ここは立派な千枚田でも百枚田でもありません。棚田は十枚、文字通り十枚田です。
これからの300年間、少しでも美しい棚田の風景を残して行く作業を共にやりましょう。

 

 募集要項 

 

 ● 募集区画

 7区画 (60m2から125m2で、1枚ずつ異なります)

 ● 1区画の申込単位 

 個人、家族、グループ(人数は何人でも構いません)

 ● 田守りさん料金 重要!

 区画の広さにより料金は異なります。下図を参照ください。

 1: 24,000円 (74m2  ・・・予約済みです

 2: 19,000円 (60m2 ・・・予約済みです

 3: 47,000円  (140m2

 4、5: 34,000円 (100m2

 6、7: 39,000円 (120m2

 ※4と5、6と7は一枚の圃場を区切って使用しますが、
併せて一枚として田守りさんになることもできます。
その場合、料金は区画合計の金額になります。

※ご希望であればその他の圃場でもご対応できます。

 ● 契約期間

 4月〜10月(春の準備から刈取りまでの期間です)

 ● 特典

 各田守りさんが自分の圃場で収穫した新米

 (収量目安は100㎡あたり玄米で24kg前後の予定です)

 田守りさんレターにて作業進捗をお知らせ

●  鹿解体ワークショップ、枝豆収穫&試食イベント等のご案内

 ● 作業内容 重要!
● 4月種まき
● 5月畦塗り
● 6月10日(日)田植え
● 7月草取り
● 10月7日(日)or14日(日)稲刈り&はさがけ
 ● 参加条件 重要!

 

必須条件:6月の田植え、10月の稲刈りとも、必ず行えること(若干の日程調整は可能です)

※その他の作業(畦塗り、草取り)については、作業の段取りを調整した上で日にちをご相談します。これらの作業については、なるべく参加できるることが望ましいですが、予定がつかない等で参加できない場合は、当方で行います。

※ケガ等の事故については、当方も十分注意をしますが自己責任でお願いします
※途中退会の場合、料金の返還・お米等の進呈はできません

※鎌等の道具はこちらで準備します。衣服、長靴、軍手はご準備下さい。

 ● 募集期間

 平成30年3月20日募集開始

 ● 応募方法

下記の申込フォームからお申し込みください。

申し込まれた方へは、田守りさん料の振込先、田守りさんメーリングリストへの登録等を御連絡します。

 

 

お申し込みフォーム    ※は記載必須です








 

お申し込みフォームで送れない場合は直接ご連絡ください。

090-6514-4697(椎名啓)

info@tatoyama.com